2016年9月30日に閉館した柏駅前のそごう柏店。柏のシンボルとして43年にわたりお店を開いていましたが、経営悪化に伴い閉店してしまいました。
そこで問題になったのは、そごう跡地をどうするのか?ということです。所有していた三井不動産ですがなかなか次の運営方針が決まらず、2022年に柏市から利用方針をどうするのか要望書が提出されました。
それから2024年になり柏市へと86億円で売却する流れになります。
塩漬けされた建物がどうなるのか気になりましたが、方針が決まり良かったですね。ただ…これからの方針としてはいったんすべて解体するとのことでした。印象的だったスカイラウンジはなくなってしまいます。
そこで解体現場が現在どうなっているのか2026年3月に行ってみました。

元々はこのような建物で柏市のシンボルと言える見た目でした。

2026年3月の時点でスカイラウンジはなくなり、ずいぶん解体が進んでいることがわかります。

解体現場の近くまで行ってみましたが、特に音や人が多いなど騒音はありません。また、重機もほとんど見かけませんでした。

下もしっかりフェンスで囲まれていて、重機はフェンスの中に入っていると思われます。こちらも現場の人が歩いていたり、激しくトラックや解体物が行きかっていることはありません。

予定表を見ると平日に解体工事を行い、日曜日だけは休みのようです。筆者が撮影をしたのは火曜日だったので解体工事は行われているはずですが、非常に静かでした。

ちなみに解体工事は2026年12月下旬まで予定されている模様。この程度の騒音や人の出入りでしたら周囲への影響はあまりないと思われます。

更地になった後、この土地をどのように活用していくかは未定です。これから決めていくそうなので、新しく生まれ変わる姿が待ち遠しいですね。
