
2022年・2023年に日清は「ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」を発売しました。ラ王史上最強にドロドロ・こってりした鶏白湯スープとモチモチ麺が融合したカップラーメンで、こってりマニアにはたまらない一品になっているということです。
こってりカップラーメンとしては気になる一品ですが、筆者としては公式価格が368円(税別)とカップラーメンとしては値段が高いところも気になります。それだけ素材や開発に力を入れている証拠かもしれません。赤いパッケージが目印の「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」。どんな味だったのか紹介します。

ハマると抜け出せないらしいですよ。

1食(125g)あたり453kcal。食塩相当量は6.2g(めん・かやく2.7g、スープ3.5g)でした。

スープはチキン系がメインの原材料ですが、ポテトパウダーが入っているのがドロドロの秘密なのかもしれません。天下一品もドロドロの秘密はじゃがいもではないか?という都市伝説も流れていますね。

粉末スープ、液体スープ、かやく、鶏チャーシューが入っていました。スープ2種類は麺が湯で終わった後に入れます。入れる順番は粉末→液体が重要とのことです。液体スープを先に入れると麺がほぐれないと書いてありました。

乾麺の調理時間は熱湯を入れて5分です。

できあがりがこちら。鶏白湯の独特なにおいが漂ってきます。天下一品に近い香り。

まずはスープから実食。鶏白湯独特の味は濃厚でかなりコクが出ています。ポークエキスも入っているため、コクがアップされているのかもしれません。天下一品とまではいきませんが、それに近い濃厚な味を出しています。カップラーメンとは思えないおいしさですね。

カップラーメンとしては、なかなかのドロドロ。チルドラーメンでもここまでドロドロは見たことないかもしれません。さすがにお店のラーメンと比較すると、ドロドロは劣りますが、かなり頑張っているのではないでしょうか。

ツルツルした麺は乾麺とは思えないほどモチモチしています。ツルツルの食感がドロドロスープと相性がいいですね。


鶏チャーシューは厚みがあり、食べ応え抜群。少々塩味が効いているところが、旨味を増幅していました。
これまで食べたカップラーメンの中で一番ドロドロしていて、自宅で簡単にこのレベルのラーメンを食べられることに驚きました。
ごちそうさまでした。
2026年に再販はしている?
本商品は2022年・2023年販売されていましたが、2026年は販売されていません。天下一品も閉店が相次いでいますし、鶏系ドロドロラーメンブームがいったん落ち着いたのかもしれません。

