
筆者はグルメライターとして、数多くのうどんチェーン店に行ったことがあります。「山田うどん・杵屋」といった特徴的なうどん専門店以外に「夢庵・味の民芸」といったうどんにも力を入れているファミレスも行きましたね。
そんな中で筆者が食べて美味しかったうどんチェーン店を、5選ランキング形式で紹介します。
ランク外:なか卯

うどん専門店ではありませんが、なか卯のうどんはとにかく衝撃でした。写真で紹介しているたまかけうどんは2025年3月に登場したモーニングメニュー。値段は290円(税込)と非常に安いかったです。卵がついていてうどん並盛が290円は衝撃でしたね。現在は残念ながらメニューにありません。2026年は「はいからうどん+ベーコンエッグ」が450円(税込)と安価なおすすめモーニングがあります。
ただし…美味しいかと問われると麺のコシも弱く、汁も全く特徴的ではなくイマイチなのでランク外とさせていただきました。
5位:鶴丸うどん

関東を中心にお店をかまえる「つるまるうどん」。関西風の出汁が特徴的で、コシがある麺が売りとのことです。麺や汁など丸亀製麺に似ていていて、丸亀製麺よりもコシが若干弱いです。ご飯系のメニューも多く、無難に美味しいといった印象。ただ…これといった特徴もあまり感じられず、「ここじゃなくてもいいかな」といった印象なので5位とさせていただきました。
4位:丸亀製麺

いまやうどんチェーン店No1の丸亀うどん。コシが強い麺と出汁の効いた汁が特徴。数多くの新作を販売していて、いろいろな味を楽しむことができるお店です。最近はうどーなつなど、うどん以外の商品も力入れています。また多くの商品を持ち帰れるのがいいですね。
ただし…チェーン店にありがちな「お店によって味のレベルが大きく変わる」といった難点があります。特にフードコートのお店は、麺がふにゃふにゃと柔らかく残念に思うことも。そして、コシのある麺もかけうどんで食べると麺がのびやすく、ぶにぶに柔らかくなりやすいんですよね…
そういうデメリットがあるので4位とさせていただきました。
3位:資さんうどん

資さんうどんは鍋焼きうどんを取り扱っているのが特徴的。この鍋焼きうどんがとにかく美味しいです。熱々の鍋とふわふわ系の麺と相性が抜群によく、具材から染み出る出汁が最高。ぜひ鍋焼きうどんをおすすめしたいチェーン店です。
ごぼう天が売りの九州生まれのうどんチェーン店。麺は鶴丸うどんや丸亀うどんみたいにコシはなく、どちらかというとふわふわ系。汁もそれなりに出汁は効いていますが、特徴的かと言われると微妙。
2位:はなまるうどん

はなまるうどんといえば、麺がふにゃふにゃで特徴が一切ないイメージでした。吉野家が買収後、いろいろリニューアルを加えた結果、麺は丸亀に近いくらいコシがあり、スープの出汁が効いて美味しく生まれ変わりました。特に筆者はカレーうどんが具材が多くて美味しかったですね。
1位:うどん市

1位は柏を中心に店舗を展開するうどん市。柏市や山形県などごく一部にお店をかまえるローカルチェーン店になります。ただし、味に関しては2位と大きく差があります。麺のコシは丸亀うどんの方がありますが、歯切れよくちぎれる食感と麺が伸びにくいのが特徴。
汁は他のうどんチェーン店とは一線を画すくらい鰹だしが効いていて、非常に美味しいです。そして、天ぷらは衣が薄くカリッと揚げられていて、まさにレベルが違うといった味わい。
是非おすすめしたいチェーン店です。

