千葉県を中心にお出かけ施設の紹介&食レポ

藤原製麺の井出商店は臭いラーメン?麺のうまさとコシのある細麺が特徴的なラーメン

様々な味のご当地ラーメンは数多くありますが「和歌山ラーメン」もその一つ。和歌山ラーメンとは縮れのない細麺で卵黄が練りこまれた麺の色は黄色いのが特徴です。スープは豚骨醤油がベースで豚骨よりか醤油よりかは店によって異なります。ラーメン評論家で有名の石神秀幸さんが1998年ラーメン王選手権で「井出商店」を推薦し、並み居る強豪を抑えて優勝したことで和歌山ラーメンブームに火が付きました。

今回食べたチルドラーメンは「藤原製麺の井出商店」です。銘店伝説でも「井出商店」を販売していますが、あまり馴染みのない藤原製麺のラーメンを食することにしましたので紹介します。


そもそも井出商店はどんなラーメン?

1953年に創業した井出商店は濃厚な豚骨スープに醤油ダレを生かした味が特徴のスープです。先にも紹介しましたが和歌山ラーメンの火付け役です。麺は少し柔らかめでスープとの辛味を意識しています。トッピングは「チャーシュー」「メンマ」「ねぎ」「ナルト」とシンプルな内容です。

濃厚でじっくり煮込んである豚骨スープは豚骨ラーメンに近い臭いがして好き嫌いが分かれると言われています。しかし、豚骨出汁は他のお店では食べれないほど濃厚で一度食べたら忘れられません。

藤原製麺|井出商店の栄養成分と原材料

1人前(麺110g、スープ48g)

カロリー420kcal
たんぱく質17.1g
脂質9.9g
炭水化物65.8g
食塩8.1g

食塩8.1gと味噌ラーメン並みに多いです。脂質が9.9gなので豚骨ベースの割にはあっさりしていますね。

原材料

小麦粉、小麦たんぱく、食塩、植物油脂、酒精、乳酸ナトリウム、かんすい、打ち粉、卵殻カルシウム、他
スープしょうゆ、肉エキス、動物油脂、ガラスープ、食塩、蛋白加水分解物、調味料、酒精、増粘剤、着色料、酸化防止剤、甘味料

麺は打ち粉や卵殻カルシウムなどが含まれ意外と原材料が多いです。スープは肉エキスが入っているため、豚骨を意識していると思われます。

藤原製麺|井出商店を調理

一人前はスープ1袋、麺1袋とシンプルな内容です。

麺は卵黄が入っていませんが、本店を意識して若干黄色い麺になっています。細麺で形が四角いのが特徴的です。

スープは茶色く、醤油ベースなことが分かります。思ったより脂が少ない為、成分表通りあっさりしている味かもしれません。

麺のゆで時間は2分程度がちょど良かったです。柔らかめが好みの方は、湯で時間3分程度あったほうがいいかも。

トッピングはモヤシ炒めを選択しました。



藤原製麺|井出商店のチルドラーメンを食べた感想

出来上がりはこちら。面が少ないのでスープ1人前に対して麺は2人前入れました。

スープは焦げ茶色いです。本店のスープは薄めの茶色なので、かなり異なります。スープから匂いはほとんどしません。

コシのある麺は持ち上げたくらいでは切れません。

コリコリしたコシのある麺でかなりおいしいです。スープは豚骨醤油ということなので若干こってりしていますが、濃厚な豚骨スープという感じではありません。スープ単体はあまりおいしいと感じませんでした。「臭い」という意見もありますが、許容範囲内な気がします。

ただし、麺がスープに絡むことによって非常に良いバランスになっています。製麺所が作っている麺なので非常にコシがあり、癖になる麺です。
とろみが出るほど濃厚な豚骨を再現できれば最高でした。チルドラーメンの限界かもしれません。

藤原製麺 井出商店を食べた他の人の感想

・カクカクした細めのウェーブ麺で加水はやや多めでしっとり食感は非常においしい
・藤原製麺の冷風乾燥麺は非常にクオリティが高いです
・豚骨がきた~という感じでサラッとしたスープ

麺の評価が非常に高く、冷風乾燥麺の独特な食感は癖になるようです。スープも評判は悪くありませんでした。

藤原製麺 井出商店をおいしいと感じる人は?

・コシのあるコリコリとした食感の麺が好きな人
・細麺でスープとの絡みを重視している人
・サラッとしたとんこつラーメンが好み

井出商店と味は異なるような気がしますが、コシのある独特な麺が好きな人にはたまらないチルドラーメンだと思います。藤原製麺は麺の評判が非常に高く、他の種類が販売していたら次も食べてみたいですね。

商品名:井出商店
メーカー:藤原製麺
参考価格:360円
管理人おすすめ度:★★★☆☆



みっち

千葉県を愛する4歳♂1歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。

関連記事一覧