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白雪食品の長崎ちゃんぽん新和楼が美味しい!チルド麺好きな人はチェックしておきたい1品

長崎県の名物といえば、ちゃんぽん皿うどん。ちゃんぽんの歴史は古く明治時代にさかのぼります。由来や名称については様々な諸説がありますが、鎖国時代に唯一オランダと貿易をしていたとあって、独自の文化が発展して生まれた料理です。特に魚介系の出汁や具材を大量に使用した中華麺は当時珍しく、非常に好まれたと言われています。

ちゃんぽん発祥の長崎にはちゃんぽんと皿うどんを取り扱う中華料理屋がたくさんあり、名店と呼ばれるお店も多いです。今回私が食した「新和楼」も名店に含まれます。今回は新和楼のチルド麺を食べてみましたので紹介します。


新和楼ってそもそもどんなお店なのか?

長崎県の新中華街にある老舗中華料理屋の1つが「新和楼」。創業は1928年と新中華街で最も古く、歴史のあるお店です。新和楼の味付けは、全体的に大人しく、特に長崎ちゃんぽんは鶏ガラのみ出汁を取っているため、非常にあっさりしています。ネットで調べてみても口コミレビューは少ないですが、あっさりしているのにおいしいという評価をいくつか見かけました。

白雪食品新和楼の栄養成分と原材料を調査

カロリー311kcal
たんぱく質9.0g
脂質1.7g
炭水化物64.9g
食塩5.8g

栄養成分を見てみると、塩分は5.8gなので低めですね。野菜の出汁と鶏ガラ出汁で塩分を上げないようにしているのかもしれません。

小麦粉、食塩、かんすい、酒精、ソルビトール
スープアミノ酸液、食塩、チキンエキス、砂糖、畜肉エキス、酵母エキス、オニオンパウダー、香辛料、アルコール、調味料、他

驚いた事に、麺の添加物が非常に少ないですね。半生麺とはいえ、長期保存に耐えなくてはならないので、チルド麺は多くの食品添加物が入っていものであり、添加物が多い麺は味が落ちる傾向です。新和楼の麺は添加物がほとんどないので、期待できます。

また、製造元が白雪食品と聞きなれないので調べてみると、長崎県で古くから創業している製麺所でした。長崎に出店している多くのお店に麺を卸している会社であり、麺には非常に自信を持っています。新和楼のチルド麺は本家と味を近づけたとの事だそうです。



白雪食品の新和楼を調理

麺1袋、スープ1袋のシンプルな内容です。

中太麺は半生で割と色は白いです。それもそのはず、こちらの麺には卵が一切含まれていません。うどんのような、モチモチした食感にしたかったのかもしれません。

長崎ちゃんぽんなので、調理工程は結構手間がかかります。まずは野菜と肉などお好みの具材を炒めます。

具材をある程度炒め終わったら、麺をゆでます。麺は4分ゆでるとちょうど良く、ゆで終わったらザルでお湯を捨てます。

麺とお湯で溶いたスープを具材の中に入れて、一緒に2分間煮込みます。ここで上手に煮込まないと、麺にスープの味が染みこまず、あまりおいしくならないそうです。最後にお椀に盛ったら完成です。

白雪食品の新和楼を食べた感想

調理に手間がかかる分、かなり本格的な長崎ちゃんぽんが出来上がりました。

うどんのようなモチモチした麺はスープを吸って色が黄色。モチモチした麺がスープとマッチして口の中をするっと通ります。麺の仕上がりは、今まで食べたチルド麺の中で一番おいしいかもしれません。

スープも塩っぽいだけでなく、濃厚な鶏ガラのコクがあり炒めた野菜の出汁とマッチして、非常においしいです。麺の強いコシに負けないくらい、あっさり濃厚なコクのスープに驚きました。

麺とスープ両方ともレベルが高く、下手なお店よりもこちらのちゃんぽんの方がおいしいのではないでしょうか。リンガー〇〇トより絶対においしいと言い切れます。

白雪食品 新和楼をおいしいと感じる人は?

・モチモチしたコシのある麺が好きな人
・濃厚な鶏ガラスープが好きな人
・具材にお金をかけられる人
・調理に多少の手間がかかっても問題ない人

味は文句つける箇所がないくらいおいしい「長崎ちゃんぽん」でしたが、調理がめんどくさく手間がかかるのが難点です。また、通常のスーパーではあまり販売していないという点が残念ではあります。味は間違いなくおいしいので、もしお近くのスーパーなどで販売していたら検討してみて下さい。

商品名:長崎ちゃんぽん新和楼
メーカー:白雪食品
参考価格:400円
管理人おすすめ度:★★★★★



みっち

千葉県を愛する4歳♂1歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。

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