東京都新宿の人気店!「金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば」を実食レビュー

東京都新宿にお店を構える「金色不如帰」は、ミシュランガイドや「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」にも選出されている超人気ラーメン店です。

全国からラーメン好きが訪れる名店として知られており、ライバル店が数多く集まる新宿エリアにありながら、連日長蛇の列ができるほど高い人気を誇っています。

そんな「金色不如帰」の看板メニューである塩らーめんを再現したのが、「サッポロ一番 金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば」です。

公式HPでは、「はまぐり、あさり、ほたてといった貝のうまみに、かつお節、真鯛、こんぶのうまみを加え、トリュフの香りをきかせた奥深い味わいの塩ラーメンスープ」と紹介されています。

貝だしを中心に、魚介の旨味とトリュフの香りを組み合わせた、上品で贅沢な味わいが特徴の一杯です。

スープの原材料には、食塩・糖類・魚介調味料・豚脂・魚介エキス・植物油脂・ポーク調味料・こんぶエキスなどが使用されています。

1食(89g)当たり389kcal。炭水化物は52.3gで、食塩相当量は6.7g(めん・かやく1.8g、スープ4.9g)となっています。

カップの上には、仕上げ用の小袋が付いていました。

粉末スープとかやくは麺と一緒に入っています。湯戻し時間は3分です。

完成品はこちら。

フタを開けた瞬間から、はまぐりを思わせる貝だしの香りがふわっと広がり、食欲をそそります。

まずはスープから飲んでみました。

貝の旨味が存分に溶け込んだ塩スープは、あっさりとした飲み口ながら非常に濃密な味わいです。はまぐりやあさりなどの貝だしの風味がしっかり感じられ、奥深い旨味が口いっぱいに広がります。

ほんのりとした苦みのような風味もあり、本物の貝をじっくり煮込んで作ったスープのような完成度です。貝だしの再現度は非常に高く、カップ麺とは思えないクオリティに仕上がっています。

もちろん実店舗の味には及びませんが、名店監修のカップラーメンとしては十分満足できる完成度だと感じました。

麺は小麦全粒粉を5%配合した細麺です。

ほどよいコシがあり、あっさりとした塩スープとの相性も抜群です。加水率が低めの麺なのでスープをしっかり吸い込み、一口ごとに貝だしの旨味を楽しむことができます。

細麺ながら食べ応えもあり、最後まで飽きずに食べられました。

具材は味付き鶏そぼろ・メンマ・ネギが入っています。

特にメンマとネギは量が比較的多く、見た目以上に満足感があります。さらに鶏そぼろも十分な量が入っているため、具材が物足りないと感じることはありませんでした。

鶏そぼろは大豆たんぱくを使用した代用品ではなく、本格的な鶏肉の食感と旨味をしっかり楽しめる点も好印象です。

全体的に非常に上品で、貝だしの旨味を存分に味わえる完成度の高いカップラーメンでした。

あっさりとした塩ラーメンが好きな方はもちろん、貝だし系のラーメンが好きな方にもぜひおすすめしたい一杯です。

ごちそうさまでした。



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