給食の人気メニュー!「思い出のあげぱん きなこ」はどんな味?実食レビュー

学校給食の人気メニューといえば、揚げパンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。特に筆者は、きなこ揚げパンの印象が強く、余った揚げパンを巡ってクラスで争奪戦になっていたことを今でも覚えています。

そんな懐かしの揚げパンをイメージして作られたのが、第一パンの「思い出のあげぱん」です。どこか懐かしさを感じる商品名に惹かれ、思わず購入してしまいました。

今回は「思い出のあげぱん きなこ」を実食レビューします。

こちらの商品は2023年8月1日に発売されました。原材料には小麦粉、ショートニング、糖類加工品、砂糖、マーガリン、きな粉などが使用されています。

1個当たり353kcal。炭水化物は48.4g、食塩相当量は0.9gです。

袋から取り出してみました。サイズは一般的なコッペパンほどで、昔の給食で食べた揚げパンと大きくは変わりません。

ただ、見た目は思っていたよりもきな粉が少なめ。揚げパンというより、きな粉を軽くまぶしたコッペパンのような印象です。

表面もそれほど揚げたような色合いではなく、もう少しカリッとした見た目を想像していただけに少し意外でした。

実際に食べてみると、軽く揚げたような風味は感じますが、じっくり揚げた揚げパン特有の油のコクやジュワッとした食感はほとんどありません。

「言われてみれば揚げているかな」と感じる程度で、全体的にはあっさりとした仕上がりです。

きな粉の量も控えめで、甘さも強くありません。素朴な味わいといえばその通りですが、筆者が給食で食べていた揚げパンはもう少し甘く、きな粉もたっぷり付いていた印象があります。

もちろん地域によって給食の揚げパンは異なるため、このような味付けが懐かしいと感じる人もいるかもしれません。

ちなみに「思い出のあげぱん きなこ」はオープン価格の商品です。筆者はスーパーで108円(税抜)で購入しました。

100円前後で購入できることを考えれば、コストパフォーマンスは悪くありません。ただ、「給食の揚げパン」を期待すると、やや物足りなさを感じる人もいそうです。

懐かしい雰囲気は十分楽しめるものの、もう少しきな粉の量や揚げパンらしいコクがあれば、より満足度の高い商品になったように感じました。

ごちそうさまでした。



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