
最近、ユニークなカップ麺を次々と発売している日清食品。
2023年10月30日に発売された「カップヌードル 謎肉まみれ」も、その中でも特に話題となった商品の一つです。

今回の商品は、カップヌードルの代名詞ともいえる「謎肉」が通常の約4倍も入っており、麺が見えないほど謎肉で埋め尽くされているのが最大の特徴です。
さらに、通常のカップヌードルに入っているエビをあえて入れず、謎肉だけに特化した思い切った内容になっています。
発売直後からSNSやレビューサイトでも「本当に謎肉だらけ」「見た目のインパクトがすごい」と話題になっていたため、実際にどのような商品なのか購入して食べてみました。
SNSや実際に食べた方の口コミを調べてみると、「スープの味が通常のカップヌードルと違う」という意見と、「ほとんど違いが分からない」という意見に分かれていました。

ちなみに原材料を見ると、糖類・粉末しょうゆ・食塩・香辛料・たん白加水分解物・香味調味料・ポーク調味料・メンマパウダーなど、基本的な構成は通常のカップヌードルとほぼ同じです。

1食(76g)当たり374kcal。炭水化物は40.8gで、食塩相当量は4.6g(めん・かやく2.3g、スープ2.3g)となっています。

ちなみに麺の量は60gで、通常のカップヌードル(65g)より少なめです。
フタを開けてみると、乾燥した謎肉がゴロゴロと入っています。
この時点でも通常のカップヌードルとの違いが一目で分かるほど、謎肉の存在感は抜群です。

完成品はこちら。
噂どおり謎肉が一面を覆っていて、インパクトはかなりあります。
エビが入っていないため少し寂しさもありますが、その分「謎肉まみれ」という商品名に偽りのない見た目です。

まずはスープから飲んでみました。
筆者としては、通常のカップヌードルとはかなり味が違うと感じました。
通常のカップヌードルはエビや具材の旨味が加わった複雑な醤油スープですが、こちらは謎肉の旨味がしっかり溶け込んだ、肉ベースの醤油スープという印象です。
謎肉から染み出した肉のコクが加わることで、より力強い味わいになっています。
個人的には味の違いがはっきり感じられ、通常版よりもこちらのスープの方が好みでした。

麺については、通常のカップヌードルと大きな違いは感じませんでした。
食感や風味はいつものカップヌードルそのものですが、麺の量が少ないためか、食べ終わるのが少し早く感じます。

一方で、具材はまさに「謎肉まみれ」。
レンゲでスープをすくうたびに謎肉が大量に入ってくるため、最後まで肉の存在感を存分に楽しめます。
謎肉好きにはたまらない内容と言えるでしょう。
今回は話題の「カップヌードル 謎肉まみれ」を食べてみましたが、見た目のインパクトだけでなく、スープの味わいにも通常版との違いを感じました。
好みは分かれるかもしれませんが、定番のカップヌードルとはひと味違った美味しさを楽しめる、遊び心あふれる一杯です。
謎肉が好きな方なら、一度は試してみる価値のある商品だと思います。
ごちそうさまでした。

