北海道の名店!札幌らーめん信玄監修「コク味噌味」を実食レビュー

北海道といえば、「すみれ」をはじめ味噌ラーメンの名店が数多く軒を連ねるラーメン激戦区です。その中でも根強い人気を誇るお店の一つが「らーめん信玄」です。

4日間じっくり煮込んで作られる豚清湯スープが有名ならーめん信玄。独特のとろみとスパイシーな味噌味が合わさった濃厚なスープは、一度食べると病みつきになる美味しさと言われています。その味に魅了されたリピーターも多く、連日行列ができる人気店として評判です。ちなみに、信玄で修業して独立したラーメン店は「信玄系」と呼ばれているそうです。

そんな人気店「らーめん信玄」が監修したカップラーメンを実際に購入して食べてみました。

スープには味噌・ポークエキス・糖類・豚脂・香味油・ローストオニオンペースト・食塩・香味調味料・粉末油脂・香辛料などが含まれています。

公式HPによると、「豚骨に白味噌を加えたコク感ととろみのある粉末スープと、白味噌をたっぷり加え、ロースト玉ねぎを加えて野菜の甘さを感じさせる液体スープのW味噌スープ。」とのことです。粉末スープと液体スープを組み合わせることで、お店の味に近づけようとしているのが分かります。

1食(121g)当たり456kcal。炭水化物は67.6gで、食塩相当量は8.9g(めん・かやく3.4g、スープ5.5g)となっています。

カップの中には後入れ粉末スープ・液体スープ・後のせかやく・かやくの4袋が入っていました。

ノンフライ麺の湯戻し時間は5分です。

完成品はこちら。

見た目は非常に本格的な味噌ラーメンですね。味噌の香ばしい香りも漂ってきて、かなり美味しそうです。

まずはスープからいただきます。

塩分はやや高めに感じますが、スパイシーな味噌の風味と豚骨のコクがしっかり効いた、いわゆるガッツリ系の味噌ラーメンといった味わいです。

「すみれ」と比べると多少マイルドな印象ですが、それでも十分濃厚で飲みごたえがあります。ローストオニオンなど香味野菜の甘みや旨味も感じられ、カップ麺とは思えないほどラーメン店に近いスープに仕上がっていました。

濃いめの味噌ラーメンが好きな方には、たまらない味ではないでしょうか。

プリッとしたノンフライ麺はコシがあり、濃厚なスープとよく絡みます。

残念ながら、お店のようなモチモチとした食感までは再現できておらず、ノンフライ麺特有の少しゴムっぽい食感は残っています。それでも、カップラーメンとして考えれば完成度は高く、スープとの相性も良好でした。

具材は薄めのチャーシュー・メンマ・ネギといった定番の内容です。

具材自体は一般的なカップ麺と大きく変わりませんが、濃厚な味噌スープとネギの相性は非常によく、最後まで美味しく食べられました。

全体的に、特にスープの完成度が非常に高い一杯でした。

小売希望価格は328円(税別)とやや高めですが、その価格に見合った満足感があります。お店のような濃厚味噌ラーメンを手軽に味わいたい方や、少し贅沢なカップ麺を食べたい時にはおすすめできる一品でした。

ごちそうさまでした。



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