千葉県を中心にお出かけスポット紹介・市販品グルメレビュー

銘店伝説「江ざわ」勝浦タンタンメンを食べた感想。おいしいのでおすすめ

千葉県のご当地ラーメンで「勝浦タンタンメン」ご存知でしょうか。勝浦タンタンメンは、海水で冷えた海女の体を温めるために生まれたラーメンだと言われています。通常の担々麺と異なりゴマや芝麻醤を一切使用せず、醤油ベースのスープにラー油と唐辛子で玉ねぎとひき肉を一緒に炒め、最後に中華麺と合わせるタンタンメンです。

そのため通常の担々麺と異なり、独特な味のラーメンです。
今回は勝浦タンタンメンの生みの親とも言われている「江ざわ」が監修した勝浦タンタンメンを食べましたのでお伝えします。


江ざわってどんなラーメン?

江ざわは勝浦タンタンメンの生みの親といわれています。昭和29年頃に大衆食堂を営んでいたご主人が担々麺の存在を知り、お店のラインナップに検討したところ芝麻醤が手に入らなかったため、玉ねぎとひき肉を辣油で炒め、醤油スープの上からかけることによって勝浦タンタンメンが誕生しました。

ラー油で炒めた挽肉と玉ねぎが上にのっているので、そのまま食べたらむせ込むそうです。そのため、食べる前に底からかき混ぜましょう。辛さだけでなく、醤油や挽肉などの様々なうま味がスープを占めており、辛さだけでない旨辛味を上手に表現しているラーメンです。



銘店伝説「江ざわ」勝浦タンタンメンの栄養成分と原材料

1食(110g)

カロリー503.1kcal
たんぱく質16.7g
脂質16.6g
炭水化物71.9g
食塩7.6g

醤油ベースの勝浦タンタンメンは塩分とカロリーが高めです。一方、たんぱく質や脂質は担々麺と比較して低め。だから何?って感じで、ツッコミどころはありません。

小麦粉、小麦たんぱく、植物油脂、食塩、卵黄、デキストリン、乳たん白、加工でん粉、酒精、かんすい、乳酸ナトリウム、トレハロース、クチナシ色素、二酸化ケイ素
たれ醤油、ラー油、菜種油、ポークエキス、チキンエキス、食塩、還元水飴、砂糖、煮干エキス、野菜エキス、酵母エキス、酵母パウダー、香辛料、酒精、調味料、カラメル色素、増粘剤

たれは醤油ベースとあって、醤油が一番含まれています。そのつぎにラー油となっているため、辛味もしっかり効いているようです。辛味だけでなく、旨みのための各種エキスもたくさん入っています。



銘店伝説「江ざわ」勝浦タンタンメンを調理

1人前「麺1袋、スープ1袋」入っています。

調理方法ですが、刻んだ玉ねぎとひき肉をスープと一緒に炒め、別茹した麺の中に調理済みのスープを入れます。たまねぎとひき肉を別途用意しなくてはならないですし、スープと一緒に調理するのも手間がかかりますね。

コシが強く卵黄が入った中華麺は2分半ゆでます。細麺のため、ゆで時間は短めです。

玉ねぎとひき肉はあらかじめ炒めます。熱が通るまで玉ねぎを炒めるのは時間がかかるため、あらかじめ電子レンジで調理してから炒めました。

程よく炒めたら250mlの水とスープを入れて、ある程度煮込んだら完成です。別茹した麺の中にスープを入れていきます。この時点でラー油の香りが部屋中に漂い、食欲をそそりました。



銘店伝説「江ざわ」勝浦タンタンメンを食べた感想

完成はこちら。煮込んだ具材とスープが絡み合い非常においしそうです。

醤油と辣油の香りが混ざり合い、香ばしい匂いを漂わせています。見た目は非常に辛そうなスープです。

麺は細麺でありながら非常にコシがあり、スープとの絡みは抜群。食べてみると非常にうまい。数多くのチルドラーメンを食べてきましたが、上位に入るほどのおいしさです。辛味と醤油が絶妙にマッチし、若干の酸味を感じつつも旨みが押し上げてくるスープ。

チルドラーメンではなく町の中華屋さんや勝浦タンタンメンのお店で出されても、違和感を覚えないほどの味でびっくりしました。麺はスープに負けないコシがあり、食べごたえ十分。

結構辛いので、急いで食べるとむせ込んでしまいますが飲み物片手にゆっくり食べると、おいしさを感じられながらも至福の時を味わえます。想像以上においしいので、びっくりしました。

銘店伝説「江ざわ」勝浦タンタンメンをおいしいと感じる人は?

・ある程度の絡みが平気な人
・コシの強い細麺が好きな人
・若干の酸味が平気な人

辛みのある中華料理が好きな人やベトナム料理などに慣れている人はおいしいと感じると思います。ラー油の辛さはむせますが、食べられないほど辛いわけでなく、旨みもしっかりあります。

玉ねぎとひき肉の相性が抜群です。おいしさを保つため、少し面倒ではありますが、パッケージ通り調理して食べましょう。

商品名:銘店伝説 江ざわ
メーカー名:アイランド食品
参考価格:348円
評価:★★★★★



相場 一花

千葉県を愛する4歳♂2歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。



関連記事一覧