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銘店伝説 天神下大喜 冷やしとりそばを食べた感想。鶏出汁が効いておいしいラーメン

夏になると冷やし中華ならぬ冷やしラーメンを出すお店が増えてきます。暑い日に熱々ラーメンを食べるのは厳しいですから、ラーメン店が知恵を絞った結果ですね。冷やしラーメンは熱湯ラーメンと比較して脂が白く固まりやすく、味はごまかしが効かないためおいしい冷やしラーメンは難しいと言われています。

鶏ラーメンを主力としている「天神下 大善(だいき)」でも冷やしラーメンを販売しています。銘店伝説がチルドラーメンとして再現したので、実際に調理して食べてみました。


天神下 大善はどんなラーメン?

20年間和食で修業したご主人が出す和風ラーメンは化学調味料を使用していない無化調ラーメンです。淡麗系ラーメンの第一人者と呼ばれるラーメンは上質な鶏出汁を使ったスープに合うツルツルの細麺は自家製で作られています。
今回食べる冷やしとりそばも鶏出汁を効かし、ナメコ、オクラ、ネギ、ナスなどの夏野菜をトッピングして美味しいだけでなく、見た目も涼しい印象です。

銘店伝説 天神下 大善の栄養成分と原材料

1食(120g)

カロリー463.5kcal
たんぱく質16.9g
脂質13.6g
炭水化物68.4g
食塩5.7g

食塩が5.7gなので、ラーメンにしては低めですね。カロリーや炭水化物(≒糖質)は普通のチルドラーメンと同じくらいなので、塩分が低いから安心というわけでもなさそう。

小麦粉、小麦たんぱく、食塩、酒精、かんすい、乳酸ナトリウム、トレハロース
スープ比内地鶏ガラスープ、チキンエキス、植物油脂、食塩、醤油、昆布エキス、煮干エキス、風味油、かつおエキス、砂糖、蛋白加水分解物、酵母エキス、酒精、調味料、増粘剤

あまり特色はないかなと思いきや、チルドラーメンのスープに比内地鶏ガラスープを使っているのは珍しいと感じました。スープにこだわりがあるのがひしひしと伝わります。



銘店伝説の天神下 大善を調理

1人前(麺1袋、スープ1袋)の構成です。

麺は中太麺でややちぢれています。1人前120gと量が多い点は嬉しいですね。

麺のゆで時間は5分半とかなり長めです。冷やして麺をしめるので、割と長めにゆでたほうがおいしいかもしれません。

私は6分程度ゆでました。コシよりもモチモチ食感を出したいので、長めにゆでたつもりです。

スープを器に入れました。思ったより鶏の香りがしてきたので味に期待が持てます。スープに規定量(1人前220g)の水を入れて麺を入れたら完成です。



銘店伝説 天神下 大善を食べた感想

出来上がりがこちら。トッピングにネギを選択しましたが、おくらやナスも合うそうなので、そっちでもよかったかもしれません。冷やしラーメンは見た目が涼しく、夏にはぴったりの食事ですね。

冷やしラーメンですがスープの脂は固まっていません。なぜでしょうか?

麺は平打なため若干薄いですが、水で締めているためコシは充分残っています。喉ごしの良い麺に鶏ガラ香るスープが非常に良く絡みおいしいです。スープはあっさりしていますが、濃厚な鶏のコクがあり味が薄い印象はありません。

ラーメンというより、鶏ガラ和風スープに近い味がしました。中華麺ではなくそうめんを入れてもおいしく食べられそうです。冷風ラーメンは油が固まりやすくコクが弱いのであまり好きではありませんでしたが、今回の冷やしラーメンは自分の口にあったのでイメージが変わりました。

銘店伝説 天神下 大善を食べた他の人の感想

・鶏がら、煮干、昆布等の色々な繊細な出汁が効いた個性的な塩スープ。麺や具の味も引き立てておいしい!
・あっさりしているためこってり好きには物足りない
・スープは透明。あっさりとして優しい味です。細麺はつるつるとしていてスープに良く合っています。

全体的に評価の高いコメントが多かったです。しかし、大喜はさっぱりしているラーメン。こってり系ラーメンが好きな人にとっては、少々物足りないといった意見も見受けられました。

銘店伝説 天神下 大善をおいしいと感じる人は?

・あっさりラーメンが好きな人
・薄味スープが好きな人
・冷風ラーメンでも美味しいと感じる人

あっさり風味で味も薄めなので、二郎系ラーメンが好きな人にとっては物足りないラーメンでしょう。



みっち

千葉県を愛する4歳♂1歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。

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