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銘店伝説のめん処藤堂はコクのある塩スープがおいしい。なぜか本店は閉店

アイランド食品の「銘店伝説」はラーメン人気店の味をチルドラーメンに再現したシリーズです。そのため、銘店伝説で扱っているお店はどれも人気店で支店を数多く持つ、ラーメン業界の勝ち組だと言えます。

今回食べた「めん処 藤堂」もその一つです。三島に本店を持つ藤堂は平日でも45分行列を作ると言われているお店で、お客さんがひっきりなしに出入りしていました。

しかし、めん処 藤堂は2017年3月26日に突然閉店をしてしまいます。「めん処 藤堂」のお店や「銘店伝説 藤堂」を食べた感想を紹介します。


めん処 藤堂はどんなお店だったのか?

めん処 藤堂は2006年6月に中村屋より独立したご主人がオープンしました。醤油&塩と味を選ぶことができ、どちらもあっさりしたスープと細麺が特徴的です。あっさりしたスープは鶏ガラなどの出汁がしっかり煮込んであり、丁寧に作られたラーメンはあっさり系が好きなお客さんに非常に好まれた様です。

閉店間際でも行列は途切れることがなかったため、経営が悪化して倒産したわけではありません。お店を閉めた理由を調べましたが、見つかりませんでした。ネットでの憶測にはなりますが「お弟子さんが分店を構えるから」「店主の病気」「やる気がなくなった」など噂されています。せっかく人気店なのに閉店してしまいもったいない気がしますが、店内には3店舗が味を引き継ぐ店として紹介されていました。

静岡県伊東市「麺や 一徳」
神奈川県厚木市「麵屋 みのまる」
静岡県中部「ラーメン ますだ屋」

3点ともあっさり淡麗系ラーメンで攻めていて、食べログ評価もそれなりに高かったです。

銘店伝説 めん処藤堂の栄養成分と原材料

1人前 麺100g

カロリー433.3kcal
たんぱく質13.7g
脂質12.2g
炭水化物61.9g
食塩6g

あっさり系ラーメンの割には脂質が多めです。塩分や炭水化物を他のチルドラーメンとほとんど変わりません。

原材料

小麦粉、小麦たんぱく、還元水飴、食塩、加工でん粉、酒精、かんすい、クチナシ色素
スープチキンオイル、ガラエキス、白だし、醤油、蛋白加水分解物、食塩、砂糖、かつおエキス、チキンエキス、抽出だし、煮干しエキス、風味油、昆布エキス、野菜エキス、鰹節粉末、香辛料、酵母エキス、酒精、その他

スープには魚介系などのエキスが大量に含まれています。すっきりスープに魚介を強調するために使っていると思われます。

銘店伝説 めん処藤堂を調理

1人前は麺1袋、スープ1袋入っています。

麺は生乾燥の細麺です。卵が入っていないため色は白く、博多ラーメンみたいな色しています。

スープを器に入れました。塩ラーメンとは思えないほど濃厚な色をしています。麺は1分~1分半ゆでたらちょうど良い感じになりました。



銘店伝説 めん処藤堂を食べた感想

スープに麺を入れて簡単なトッピングを載せました。麺は2人前を入れているため、スープは一杯です。

スープは綺麗な淡麗色。表面にうっすら脂が浮いています。

細麺だけどしっかりしたコシの麺でモチモチした印象はありません。

すっきりしたスープに魚介のうま味が口の中に広がりかなりおいしいです。インスタントの塩スープは化学調味料の味がすることが多く、あまり良い印象はありません。しかし、このラーメンは化学調味料の味がほとんどせず、出汁を効かせていてチルドラーメンとは思えないほどおいしいスープでした。

麺は細麺なのにコシがあり、スープと良く絡みスープと麺のバランスが整っています。若干、麺が硬めだったのでゆで時間は2分近くが良いかもしれません。

銘店伝説 めん処藤堂を食べた他の人の感想

・透明感のある塩スープは様々なエキスが混ざった繊細で複雑な味
・スープの香りがよく、麺はチュルチュルしていてあっという間に食べてしまえるほどおいしい
・鶏の重厚なうま味と魚の端正なうま味が調和した一杯

「スープ」「麺」両方とも評判がよく、納得できる一杯という感じでした。

銘店伝説 めん処藤堂をおすすめな人

・細麺の塩ラーメンが大好きな人
・塩ラーメンでありながら魚介・鶏ガラの出汁がしっかりしているスープが好き
・麺のコシが強くてサッパリしたラーメンを食べたい人

さっぱり淡麗系ラーメンの王道ともいえる味です。チルドラーメンとは思えないほどおいしかったので、本店も是非再開してほしいですね。

商品名:銘店伝説 めん処藤堂
メーカー:アイランド食品
参考価格:298円
管理人おすすめ度:★★★★★



みっち

千葉県を愛する4歳♂2歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。



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