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東洋水産コクの一滴「旨み魚介醤油」を食べた感想。香りは良い感じだけど出汁は今一歩

当ブログでも何度かご紹介している、東洋水産コクの一滴シリーズ。「本格的ラーメンを家庭でも手軽に」をコンセプトに生まれたブランドですが、これまで食べてきたシリーズはそれなりにレベルが高く、種類によってはお店に匹敵するレベルのものあります。

お店で食べるラーメンが1杯700~1,000円程度に対して、コクの一滴シリーズは1パック270円程度とかなりお買い得です。もし味がお店と変わらなければ、こちらを購入したくなる気持ちはわかります。

今回は東洋水産コクの一滴シリーズ「旨味魚介醤油」を食べてみました。味だけでなく栄養成分や口コミなども併せてまとめたので、もしよろしければご覧ください。


コクの一滴「旨味魚介醤油」のコンセプトについて

コクの一滴シリーズは各種類によってコンセプトが異なります。「旨み魚介醤油」のコンセプトは「強いコシとなめらかな食感で食べごたえのある中太麺」「(鰹節、煮干し、さば)の旨みと豚骨のコクを合わせたスープに、自家製ガラ出汁とヒゲタ醤油超特選「本膳」加えた濃厚スープ。ゆずの風味がさわやかな後味に仕上げました」とのことです。

ヒゲタ醤油超特選はAmazon評価でも星の数が多い、評判の良い醤油です。コクの一滴シリーズでも「芳醇 コク醤油」でもこのしょう油を使用しています。

コクの一滴「旨味魚介醤油」の栄養成分と原材料

1人前(110g)

カロリー386kcal
たんぱく質15g
脂質5.6g
炭水化物69g
食塩6.4g

塩分が7g以下と醤油ラーメンとしては低めの数値です。カロリーも400kcal以下と低く、炭水化物も70g以下と控えめです。スープさえ飲まなければ、塩分やカロリーをかなり控えられると思います。

原材料(麺)小麦粉(国産)、食塩、小麦たんぱく、卵白、加工でん粉、トレハロース、酒精、かんすい、乳酸ナトリウム、卵殻カルシウム、クチナシ色素
原材料(スープ)ポークエキス、醤油、魚介エキス、植物油、チキンエキス、砂糖、昆布エキス、香辛料、酒精、調味料、カラメル色素、増粘多糖類、香料

スープの原材料で魚介エキスが一番最初に書かれていないのが意外でした。ポークエキスの方が多く入っているということです。また、麺の原材料は想像以上に多くの添加物が含まれていおり、どのような麺なのか気になるところです。



コクの一滴「旨味魚介醤油」を調理

1人前「麺1袋、スープ1袋」入っています。

麺は中細麺でストレート。触ってみるとモチモチしていて弾力のある麺です。

麺のパッケージ規定茹で時間は1分半。私は固めの麺が好きなので、ゆで時間は1分ちょっとにしました。

スープを器に入れました。お湯を入れる前から鯖節などの魚介系の香りが漂ってきます。ここに1人前250mlの熱湯を注ぎ、麺を入れてトッピングを載せたら完成です。



コクの一滴「旨味魚介醤油」を食べた感想

完成品はこちら。見た目はお店のラーメンとほとんど変わりません。魚介系の香りが漂ってきて、美味しそうです。

スープの表面には油が浮いています。ポークエキスですかね?

麺をすくってみるとモチモチしていてつかみやすいです。一口食べてみると、モチモチ食感の麺はスープと良く絡みます。またコシもしっかり残っており、麺がのびて不味くなっていることはありません。スープはポークエキスがしっかり入っているためか、かなり油っこく表面の油がまっさきに下をついてきます。

しかし、魚介旨みといっている割には魚介出汁はあまり感じられず、魚介風味の匂いだけが鼻を突いてきました。魚介旨みとしている以上、魚介出汁がもっと強くなければ名前負けしてしまします。麺は非常に良い感じなのにスープの出汁が弱く、もったいないラーメンでした。

コクの一滴「旨味魚介醤油」をおいしいと感じる人は?

・油っこくポークエキスの旨みを感じたい人
・モチモチの細麺ストレートが好きな人
・魚介風味の匂いが好きな人

今回、コクの一滴「旨み魚介醤油」の口コミを調査してみましたが、ほとんど見当たりませんでした。食べている人が少ないのかもしれません。今まで食べた「芳醇 コク醤油」や「濃厚まろやか味噌」と比較すると味が弱く、あまり力を入れていないのかな?という印象を抱きました。



みっち

千葉県を愛する4歳♂2歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。



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