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頂点の一杯 珍々亭 油そばを食べた感想。濃厚だけど薄味の絶妙な醬油ダレがたまらない!

チルドラーメンには高級志向と一般志向の2種類あります。一般志向のチルドラーメンは3人前145円程度に対して、高級志向のラーメンは2人前350円程度と倍以上価格の開きがあります。高級志向で有名なのが日清の行列のできるラーメン屋です。

最近は人気ラーメン店が監修している高級志向ラーメンが増えています。マルちゃんでお馴染みの東洋水産でも「頂点の一杯」シリーズとして人気ラーメン店監修のチルドラーメンを数多く販売しています。

今回食べた「珍々亭 油そば」も頂点の一杯シリーズの1つです。実際に食べた感想をまとめました。


珍々亭の油そばはどんなラーメン?

昭和29年創業の珍々亭は油そば元祖とも呼ばれ、油そばブームの火付け役とも言われています。昔ながらの中華屋さんが油そば発祥のお店とは意外ですね。味は醤油ダレにラードが絡んでいるシンプルな内容で、最近流行りの魚粉を混ぜたり、にんにくを入れたりすることはありません。

食べログやラーメンデーターベースの評価も高く、口コミを見ても高評価ばかりです。シンプルなチャーシューの煮汁である醤油ダレに絶妙なラードが絡まることによって、他では生み出せない王道の油そばが生み出されています。

珍々亭 油そばの栄養成分と原材料

カロリー582kcal
たんぱく質15.3g
脂質20.8g
炭水化物83.3g
食塩5.9g

全体的に高たんぱく&高脂質&高糖質と不健康食品の代名詞が当てはまる成分です。塩分は若干低めですが、ラーメンと異なりタレも全て食べるので摂取塩分量はこちらの方が多いと思われます。時々なら問題ありませんが、毎日食べていたら生活習慣病まっしぐらですね。

小麦粉、食塩、全卵、小麦たんぱく、加工でん粉、酒精、かんすい、トレハロース、乳酸ナトリウム、卵殻カルシウム、クチナシ色素
調味料醤油、豚脂、植物油、ポークエキス、醸造酢、砂糖、酒精、酢、ラー油

ラーメンの原材料は数多く見てきましたが、スープより麺が原材料多いのは初めてです。麺に力を入れているのでしょうか?スープは醤油、豚脂とお店に習ってシンプルな構成になっています。

珍々亭 油そばを調理

パッケージより開封しました。1人前「麺1袋、たれ1袋、酢1袋、ラー油1袋」入っています。本当は酢とラー油を一緒に入れたほうがいいとは思いますが、私が苦手なので今回は入れないで調理します。

麺は5分程度沸騰したお湯に煮込みました。ゆで上がった麺をたれと絡めると完成です。具材はシンプルにのりとねぎのみにしました。好みによりますが生卵を入れてかき混ぜると、よりマイルドになっておいしいようです。

私は卵を入れるのが苦手なので入れていません。ちなみに、麺を少し水で締めてからたれと混ぜてもおいしいかもしれません。夏場は麺が冷たい方がいいですね。

珍々亭 油そばを食べた感想まとめ

出来上がりはこちら。今回は2人前を調理しました。1人前150gと量が多い為、2人前をいっぺんに調理するとかなりの大盛になります。

細麺で色も煮汁を使用した本店に近い形となっています。食べてみると豚脂特有のラードと醤油がうまくマッチして濃厚な油そばの味わいです。麺はそれなりにコシがあり、熱盛でも柔らかくておいしくないということはありません。

市販の油そばの中では塩分が少なめなので、最後まで飽きずに食べることができます。私は好みで入れませんでしたが、卵やラー油を入れたら味に深みやアクセントが効いてもっとおいしいかもしれません。総合的にみてチルド油そばの中で一番おいしいと思います。

珍々亭 油そばを食べた他の人の感想

・甘めの脂と醤油ダレがとても良いアクセントになっている
・醤油と油のキレとまろやかさが絶妙な油そばは絶品
・卵黄を混ぜて食べたら味が薄まり脂っこくなりあまりおいしくなかった


塩分が少なく味のパンチが弱い為、好みが分かれる油そばみたいです。私は好きですけどね…

珍々亭 油そばを食べておいしいと感じる人は?

・もっちもっちした細麺油そばが好きな人
・シンプルな醤油ダレの味付けが好きな人
・薄味が好みな人

シンプルな味付けで他のラーメンと比較してかなりの薄味なので、濃い味付けに舌が慣れた人にはおいしく感じられないと思います。本店の油そばも意見が分かれているので、忠実に本店を再現したチルドラーメンと言えるでしょう。



みっち

千葉県を愛する4歳♂1歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。

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