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テラスモール松戸「松戸富田麺桜」の混雑状況&特製全部載せつけ麺食レポ。混んではいるが待ち時間は短め?

千葉県のラーメン屋の名店の1つが「中華蕎麦 とみ田」といわれています。とみ田は松戸駅前に2006年にオープンして以来、熱狂的ファンを獲得し、いまや全国でも有名なラーメン店へとのし上がりました。

とみ田のラーメンの特徴は「超濃厚豚骨魚介スープ」「もちもち自家製麵」です。これらを武器にとみ田本店は4時間待ちを客を作るほど、人気を博しています。

そんな名店「とみ田」が2019年10月25日にオープンした商業施設「テラスモール松戸」のフードコートに系列店「松戸富田麺桜」をオープンしました。混雑状況や実際に行ってきた感想、食レポをまとめました。

テラスモール松戸の店舗情報&混雑状況。周辺道路は大混雑?松戸市最大のショッピングモールを現地レポ


松戸富田麺桜は大勝軒ROZEOが移転

「松戸富田麺桜」は国道6号沿いに店舗を構えていた「大勝軒ROZEO」が移転する形でオープンします。ROZEOはロシア語で「桜の」という意味なので流れに沿って最後に桜と店名を名付けたのかもしれません。

「大勝軒ROZEO」は何度か通ったことありますが、とみ田の流れを汲み、濃厚豚骨魚介スープと自家製もちもち麺が非常に合っていて、私は好みの味でした。お店自体も繁盛していたため、地元民に愛されていた店だと思います。しかし、日によって味のバラツキがあったため、移転後はどうなるのか気になるところです。



オープン前に行列ができるくらい人気店!混雑状況は?

私がフードコートに足を運んだのは10月26日土曜日。オープン2日目に行きました。前日よりTwitterで行列報告が流れていたので、10時オープンより20分前に到着したのですが…

すでに30人近くが並んでいます。行列することを予想してか、列の途中に会計までの目安時間がかかれたボードが立っています。私は会計まで30分待ちの位置でした。

混むことがわかっているためか、現場で混乱が起きないよう、テラスモールの従業員が列を整頓しています。フードコート内の他店舗はそのような処置がされていないので、とみ田ネームバリューおそるべし…といったところでしょうか。

オープン直後は新人さんが慣れていないためか、かなりヘルプが多く入っていました。ざっと数えたところ店員は11人以上います。11人で回してもてんてこ舞いなので人気店の集客力はすごいですね。

並んでいる最中にメニューを渡され、注文する前にどれにするか決めることができます。とみ田はラーメンのお土産をやっていますが、こちらの店舗でもお土産を取り扱っているようです。ただし、麺の大盛がサービスはないため、大食漢には物足りないかもしれません。

松戸富田麺桜「特製全部載せつけ麺」を食べた感想

店オープンから30分弱で会計までたどり着きました。店オープン前から並んでいたため、結局私は50分近く並びましたが、とみ田系列店の新店舗オープンとしては並んだ時間は短いかもしれません。

ちなみに私が並んでいる最中、後ろを見てみると会計まで60分待ちを超えるくらい行列が続いていました。とみ田のネームバリューは本当にすごいですね。

会計を終えると、フードコートお馴染みの呼び出しボタンが渡されます。水や台ふきはセルフなので待っている間に準備を整えちゃいましょう。会計を終えてから5分程度で呼び出しボタンは鳴りました。会計後はかなりスムーズに進んだので、実際に待った時間はあまり長くないですね。



今回は特製全部入り濃厚つけ麺と心の味 餃子を注文しました。価格はつけ麺は1,350円、餃子は2個で300円です。大勝軒ROZEOより多少値上がりしたと思われます。

日本製麺株式会社で開発された「とみ田専用粉」で作られた、自家製麵は若干茶色っぽい色をしていて、しっかりした中太麺ストレート麺。見た目からしてコシが強そうな麺です。

濃厚豚骨魚介スープはレンゲですくってみるとドロドロ濃厚。大勝軒ROZEOの時より濃厚具合は増しており、麺が浸かるのか心配になるほどです。つけ汁の中にはブロックチャーシューとメンマ、ナルト、海苔が入っています。つけ汁表面にはさっぱりとした刻んだゆずが載っています。

全部盛りには、国産豚ロースと味付け卵がついてきます。

食べてみるとガツンとくる魚介風味の香りと濃厚でドロドロ豚骨が舌にいつまでも残ります。あまりにもドロドロなため、麺が沈まず、つけ汁と麺の絡みもばっちりで物足りないといった、負の印象は全くありません。自家製麵も濃厚ドロドロスープに負けておらず、モチモチでコシがあり小麦が詰まった味のある麺になっています。つけ汁の中に入っているゴロゴロチャーシューは豚骨出汁を吸っていて、味が染みててうまい!



全部盛りでついてきた豚ロースは桜を意識してあぶっているのか、若干の甘みを感じます。パサついておらず下手な脂もない為、おいしいことは間違いありません。しかし、普通盛りが900円に対して450円も高いのが難点。味付け卵もしっかり味が染みていておいしいですが、値段を考えると普通盛りの方がお得かもしれません。

心の味の餃子は1個150円と高い為、餃子にしてはかなりの大きさを誇ります。

写真ではうまく撮れていませんが、中からにじみ出る脂が止まらず激うまです。餃子自体に味付けがしっかりされているため、醤油は不要かと思います。ただ、私は餃子の脂にやられてしまい、2個目は結構きつかったです。脂っぽい料理が得意な人には向いている餃子かと思います。

つけ麺を全部食べ終わったら「スープ割」をお願いすることができます。スープ割特製スペースがあるため、店員につけ汁を渡すと、量を調整して割ってもらえます。

松戸富田麺桜は、とみ田直営店にしては待ち時間が少なくておいしい

とみ田にしては並んでいる時間が短く、あっという間に食べ終わることができました。とみ田本店は5倍は長く並んでいると思います。それでも並んでいる最中、とみ田を全く知らないおばさん達から「ラーメンでこんなに並ぶの?」という言葉が聞こえてきたので、少々恥ずかしかったです。

「松戸富田麺桜」は味は間違いありません。また、とみ田にしては並び時間が短いので是非おすすめしたいです!ラーメンマニアであれば一度は行くべし!

銘店伝説「中華蕎麦とみ田」を食べた感想。まずいのでおすすめできない。



相場 一花

千葉県を愛する4歳♂2歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。



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