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我孫子市|中峠亀田谷公園のアクセス&駐車場。どんな遊具があるのか現地レポ。

柏市と流山市に隣接する我孫子市は43.1km²と広い面積を持った街です。手賀沼に面していて、沼を利用した特産物やキャンプ場が多く、自然を生かした公園や遊び場が数多くあります。

公園でも災害時の避難場所として備えているのを防災公園といいます。今回紹介する「中峠亀田谷公園」は災害時に避難する指定区域として、我孫子市より指定されています。中峠亀田谷公園がどのような設備がある公園なのか紹介いたします。


中峠亀田谷公園の場所とアクセスについて

中峠亀田谷公園は湖北駅より徒歩10分の距離にあります。湖北駅より公園へ移動する際に国道356号を横断する必要があります。余談ですが、国道356号沿いには松戸に店を構える「ツオップ」という有名パン屋より独立した「コッコパン」というパン屋さんがあります。こちらの総菜パンは非常においしいので、中峠亀田谷公園で昼食を取るつもりならば、こちらで購入してもいいですね。

中峠亀田谷公園には駐車場がないので注意が必要

中峠亀田谷公園には専用駐車場はありません。そのため、公園に向かうには電車やバスなど公共の交通機関を使用する必要があります。
しかし、公園の真横にはいかにも公園専用駐車場みたいな場所があります。我孫子市の公式HPにて専用駐車場はなしと明記されていないため、本来は公園専用駐車場はありません。間違いないよう注意しましょう。どこの施設もいえることですが、必ず下調べをして移動することをおすすめします。



中峠亀田谷公園の施設紹介

遊具についてご紹介

中峠亀田谷公園は防災公園とあって、遊具はほとんどありません。それでも多少は遊具はあります。全部で3種類あり「ブランコ2基」「滑り台」「ジャングルジム」です。ジャングルジムは20年前はどこの公園でも目にしましたが、墜落による骨折被害など子供の怪我が絶えないということで、段階的に撤去されています。

こちらの公園では懐かしいジャングルジムが設置されているので、遊具に関する公園整備は遅れているのかもしれません。ジャングルジムで遊ばせるときは落ちないようしっかり見ておく必要があります。

広い原っぱはありますが、周辺に住宅が面しており、公園の周りは道路が面しております。ボール遊びをしていると道路にボールが転がり、うっかり飛び出してしまうかもしれません。安全性を考慮すると大人が見張るか、ボール遊びは控えたほうがいいでしょう。

遊具は3種類しかなく、ボール遊びが難しいので幼児にとってはあまり好ましい公園ではないかもしれません。

防災トイレ(倉庫あり)・かまどベンチ・給水タンク

中峠亀田谷公園は避難地域として指定されている公園です。そのため、いざという時のための備蓄を備えておく必要があります。そのため、中峠亀田谷公園にはいざという時の防災設備がありました。
かまど型ベンチは6基あります。いざ災害が発生し、多くの周辺住民が避難してきた時に公園内で自炊するために設置している防災施設です。ベンチとかまどの固定は六角ボルトでされており、実際に使用する際は六角レンチが必要です。いざベンチを外してからはかまどとして使用するだけでなく、ベンチは火を起こす材料となります。

トイレは新設されたらしく非常にキレイです。また防災倉庫として隣接しており、物資を保管しておくことができます。またトイレは災害時にくみ取り式へと転用可能です。

防災倉庫の前にある芝生全長5,100ヘクタールあるため非常に広く、100世帯以上避難することが可能です。テントがあればこちらで野宿することもできるでしょう。

地震などの災害でも耐えられる耐震性貯水槽は100トン生活用水を保管しており、いざという時頼りになります。マンホールの下に貯水槽が設けてあり、災害時に利用します。



中峠亀田谷公園の基本情報

中峠亀田谷公園は普段子供を遊ばせる公園としては物足りませんが、災害時の防災公園として最低限の設備があります。有事の際は非常に強い味方となるため、頭の隅に情報を入れておくといいかもしれません。

住所〒270-1121 千葉県我孫子市中峠1640-1
駐車場なし
アクセスJR成田線湖北駅北口より
北へ約500メートル
徒歩約10分


相場 一花

千葉県を愛する4歳♂2歳♀の子持ち主婦ライター&ブロガー。本ブログは千葉県中心にお出かけ施設、地域グルメや市販品の食べものを紹介しています。



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